JBA 「安心安全保護宣言」採択・暴力行為等通報窓口の設置

「バスケットボールファミリー安心安全保護宣言」の採択

【目的】
ユニセフ「⼦どもの権利とスポーツの原則」に基づき、指導者そして JBA としての⽅向性を「JBA バスケットボールファミリー安⼼安全保護宣⾔」として明確にすることにより、⼦どもたちが楽しく、安⼼して、安全にバスケットボールに打ち込めるよう、暴⼒や暴⾔、ハラスメントのない健全なバスケットボール環境を実現する。

【背景・経緯】
スポーツには、それそのものを楽しむことによって⼦どもたちの健全な⼼⾝を発展させ豊かな⼈間性を涵養する⼒があること、また、フェアプレーやリスペクトの精神を推進していくことによって社会を守る⼒、よりよい社会をつくる⼒があることに⼤きな価値があるものの、現状では、スポーツ活動における暴⼒・暴⾔、ハラスメント⾏為は後を絶たず、⼦どもたちからスポーツの楽しさや⼼⾝の健やかな成⻑の機会を奪っていることが、各種調査等により明らかになっている。
そこで、下記 7 項目を「JBAバスケットボールファミリー安⼼安全保護宣⾔」として採択し、JBA としての方針を明確にするとともに、今後関係各所と連携して状況の改善に努める。

【「JBA バスケットボールファミリー安心安全保護宣言」7 項目】
1.【クリーンバスケット・クリーンザゲーム】暴⼒暴⾔を根絶します。【暴⼒暴⾔根絶】
2.リスペクト・フェアプレーの精神を推進します。【リスペクト・フェアプレー精神】
3.⼦どもの意⾒・発⾔を尊重し主体性を育みます。【⼦どもの主体性尊重】
4.コーチライセンス制度を充実・普及させ、良い指導者を養成・配置します。【指導者の資質向上】
5.⼦どもの成⻑のために保護者と連携します。【保護者との連携】
6.⼦どもの安⼼安全なバスケット環境を整備します。【セーフガーディング】
7.年齢・性別・障がい・⼈種等で差別のないバスケットボールファミリーを⽬指します。【差別をなくす】

「暴力行為等通報窓口」の設置

2021 年9月10日、JBAは「暴力行為等通報窓口」を設置しました。